修羅の刻 スロット 昇竜乱舞

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どのような扱いなのか、覚悟してやって来るのだから、それはディートリンデが考えることではない

「ならば、ディートリンデ様は覚悟してやってきた姫がどのような扱いでも受け入れるべきだ、と?」 フェルディナンドが薄い金の瞳で真っ直ぐにディートリンデを見つめる

痛いほどの視線からはフェルディナンドが高ぶる感情を必死に抑制しているのがわかった

ディートリンデが姫ではなく、男性であるレオンツィオの肩を持ったことがそれほどに耐え難いのだろう

けれど、ここでディートリンデが引くわけにはいかない

フェルディナンドを見つめて大きく頷いた

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「えぇ、その通りです

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こちらに来てからの待遇は実家に訴えるなり、ツェントとの話し合いで待遇を改善してもらうなり、姫が対処することですもの

ランツェナーヴェの崩壊に比べれば何ということもありません」 ディートリンデの言葉にフェルディナンドはニコリと笑顔を深めて微笑んだ

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やっとディートリンデの主張が通ったようだ

「わかってくださったようで何よりです

夏の葬儀にいらしたツェントにしっかりとお願いしてくださいませ」「姫の受け入れに伴うユルゲンシュミットの混乱に比べれば、ランツェナーヴェの崩壊など何ということもありません

私はツェントの判断を支持します」 フェルディナンドの言葉の意味が一瞬わからなかった

自分の要求が却下されたのだと理解するまでに数秒かかり、理解すると同時にディートリンデは怒りを爆発させた

「どういうことですの、フェルディナンド様!?」「王命でアーレンスバッハへやってきた私が、王ではなくランツェナーヴェを優先しなければならないと思えるような事情ではありませんでした

次代のツェントが立つまで待っていただくのが良いと思います」 どれだけディートリンデが怒ってもフェルディナンドは表情も意見も変えず、トラオクヴァール王に取り次ぎもしなければ、異議も唱えないと言い切った

「貴方のようにわからずやで冷たい方は知りません! 婚約者がこんな方だったなんて……

しばらく顔も見たくございません

今すぐに出ていってくださいませ」「かしこまりました」 フェルディナンドはうっすらと微笑んだまま、言葉通りにすぐ席を立って退室していく